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ケアデザインについて
ケアデザインは長田有子の主宰する音楽ユニット。
心と身体の健康を保つための楽曲制作と、療育研究を行なっています。
ケアデザイン代表 長田有子
認定音楽療法士、臨床発達心理士の資格を持つ療法士。
2003年より調布発達支援教室を立ち上げ、3000人以上の療育を行う。
2015年より株式会社ケアサウンド を立ち上げ、ケアデザイン名義で療育音楽活動を開始。
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武蔵野音楽大学器楽科ピアノ楽器卒業
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ハーバード大学第2語学科中退
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バークリ音楽大学ミュージックシンセサイザー学科卒業 奨学金取得
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9台のマルチスライドによる映像とパントマイムとバレリーナによるシンクロコンサートを開催。
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日本電子専門学校コンピュータミュージック学科学科長
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日本で初めてコンピュータミュージック学科として工業専門課程として制作したカリキュラムが文科省に認められる。
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フランス国立音楽音調研究所にて研究員
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シリコングラフィックス社契約社員 CG アプリにて音楽シーケンサとの同期の開発
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多摩美術大学非常勤講師就任 映像と音楽の同期の授業を行う。
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東京オペラシティにて、映像コンサート【四季流転〜音楽療法コンサート】を開催。笙・篠笛・竜笛といった和楽器とコラボし、楽曲プロデュース・シンセサイザーによる演奏を行う。
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聖徳大学博士音楽療法課程前期後期卒業
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財団チャイルドリサーチネット研究所外部研究員
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成育医療センターにて CGを使用した初のソーシャルスキルトレーニング開始。
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子どもの虹センターにて被虐待児に療育を開始。
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日本子ども学会理事 論文賞受賞
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調布発達支援教室 代表
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NPOチャイルドケアリングアソシエーション 代表理事
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楽しい療育アプリを制作しキッズデザイン賞受賞する。
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世界映画音楽祭ゲーム部門にてノミネートされる。
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